大きくて軽いバッグが多いVimodaですが、バッグに付属しているバッグインバッグをご紹介します。
なんといっても３ＷＡＹなのが最大の魅力です。
バッグインバッグとしてだけではなく
単体でショルダーバッグ・クラッチバッグとしても活躍します。
１．まずはバッグインバッグとしての仕様をご紹介！
バッグインバッグのポケットは
ファスナー付き内ポケット×1、内ポケット×2です。
ポケットの入り口にパイピングがしてあるのでポケットが見つけやすく、小物の出し入れがしやすいですよ。
サイズ違いのポケットが３つもあるので、小物も整理できます
そして小さく見えても、見た目以上に入ります！
折り畳み傘、化粧ポーチ、眼鏡ケース、カメラ、お財布、ミラーなどなどたくさん入れましたがまだ入りそうです。
これだけ入れば、バッグの中の小物もすっきり収まりますね。
２．ショルダーバッグとして
バッグインバッグにはショルダーストラップが付属しています。ショルダーバッグとしてこんな風におしゃれに使えます
よく売られているバッグインバッグはいかにも整理整頓のためというようななデザインが多いですよね。
Vimodaのバッグインバッグは、単体でもおしゃれに使えるように、シンプルながらもファッションアイテムとして使えるようにデザインされています。
普段はバッグの中でバッグインバッグとして整理整頓に使って、荷物が増えすぎたときサブバッグとしてショルダーバッグにして使うのもお勧めです。
旅行ではこんな使い方が活躍しそうですね。
お仕事などにはトートバッグ本体を使い、子どもとお出かけは手をあけておきたいのでショルダーバッグ単体で使うというお客様からのお声も頂きました。
３．クラッチバッグとして
ストラップを外せば、クラッチバッグになります！
先ほどご紹介したように見た目以上にたくさん入るので、近所のお出かけなら十分なサイズ感です。私もスーパーやコンビニはこれで行きます。
バッグ本体をクロークに預けて、このバッグインバッグだけで美術館回りとかもいいですね！
こんな感じで折りたたんで持てば、トレンドの2つ折りクラッチに早変わり！
何人かの方に『2つ折りクラッチ買わずに済んでラッキー！』と言っていただきました。
シンプルなのでコーデを選ばないのに、簡単にトレンド感をプラスできますね。
ただのバッグインバッグではなくて、単体でショルダーバッグとして、しかもおしゃれなバッグインバッグはなかなか他にはないのでおすすめです！
