日本とフランスの女性の役割の差!?

キャリアウーマン

出産してみると、予想していたより時間がなくなり、仕事との両立が本当に大変だと思い知りました。

前みたいに夜遅くまで仕事、休日に仕事はできなかったり、子供の熱で強制的に仕事お休み!とか。

あとは夜泣き対応でふらふらで頭が回らないw

そして、、女性がキャリアを諦めざる得ない日本のシステムや会社での空気感もあるでしょう。

フランス流の子育てについて書かれた本が日本ではたくさんありますね。それだけ、日本とは違うシステムや考えや社会的背景の違いに注目が言っているということでしょう。

Vimodaのフランスでは、女性労働率は80%(日本48,2%)、出生率は2,01人(日本1,39人)と、他のヨーロッパ諸国やアジア諸国と比べても突出ししています。

このデータからも分かるように、フランスは仕事とプライベート、家庭や出産等を両立し、自分らしく輝き、自立した魅力的な女性が多い国です。

調査会社「イプソス」が2014年に発行した「イプソス Global Trend 2014」では、この表のような回答が出ています。(表を拝借しました)

「『女性の社会的役割は良き母、良き妻であることだ』という意見に同意しますか」という問いに対し、 「そう思う」と回答した日本人女性とフランス人女性の割合違い!

フランスの女性社会進出
男性の役割と女性の役割に差がない、という認識があるか否か。

その違いが就業率や会社の空気感などなどに影響を及ぼしていますよね。

今後日本の女性もフランスの女性のように、仕事とプライベートや育児などを自分の意志でデザインし、自分らしく輝く女性が多くなるといいなと心から願っています!女性自身がそう思って行動していくのも大事ですが、周りの助けや、女性が子育てを主にしてお当たり前だという考えのチェンジも必要だと思います。

ビジネスウーマンとして、一人の女性として、人によっては母として、、、様々なシーンを持つフランスの女性にVimodaが支持を得ているポイントをまとめてみました。

◆PCや書類も楽々入る、お仕事に活躍する大きめサイズのバッグが豊富

◆マザーズバッグとしても活躍する大きめサイズで軽い

バッグ+バッグインバッグのセットも豊富

こんな感じです↓

フランス バッグ

◆オンにもオフにも使えるおしゃれなデザイン性と質感

◆特別なシーンでも使える、ハイファッションの要素を取り入れたデザイン

◆日常使いしたいトレンド感をおさえたアイテム

◆背伸びしない、お手頃な価格

内閣府は経済協力開発機構(OECD)加盟の24カ国について、労働力率と出生率は比例するという結果を発表しました驚く

フランスのように日本でも、自分らしく輝き、自立した魅力的な女性が増えれば、少子化問題の緩和にもつながると思います。

そして、そんな自分らしく輝き、自立した魅力的な女性たちにこそVimodaを知ってもらいたいと思っています。