今日はフランスと日本の女性事情を考察してみました。
女性労働率の比較
フランス80％
日本48,2％
出生率は
フランス2,01人
日本1,39人
フランスの女性の労働率パーセンテージは他のヨーロッパ諸国やアジア諸国と比べても極めて高いのです。
このデータからも分かるように、フランスの女性は仕事とプライベート、家庭や出産等を両立し、自分らしく輝き、自立した魅力的な女性が多い国です。
日本の女性は仕事か家庭（結婚や出産）かの選択を迫られ、両立を諦めざるを得ない環境が多いのが現実としてあります。最近は少しずつ変化してきていますが、私も身をもって実感し続けてきている一人です。
今後は日本の女性もフランスの女性のように、仕事とプライベート、家庭や出産・子育て等を両立し、自分らしく輝く女性が多くなるのではないかな、そしてそうなってほしいと心から思っています。
ビジネスウーマンとして、一人の女性として、人によっては母として、、、様々なシーンを持つフランスの女性に
Vimodaが人気である理由は、、
◆ＰＣや書類も楽々入る大きめしかも軽いバッグが揃っている
Vimodaのバッグは、本革でもとっても軽いので、たくさん荷物が入る大きいバッグでも負担になりにくいです。
◆マザーズバッグとしても活躍する大きいサイズ
おむつや赤ちゃんグッズを入れるのにも便利なバッグインバッグがセットになっているものもあります。
こんな感じです↓
◆オン・オフ両方で使えるおしゃれなデザインと素材感
お洒落なデザインなのに行き過ぎないので、どこにでも持っていける好感度の高いバッグです。
◆パーティーなどの特別なシーンでも使える、ハイファッションの要素を取り入れた洗練デザイン
ハイブランドに負けない高いデザイン性なので、特別なシーンでのおしゃれな装いにも相性◎
◆日常使いしたい、流行をおさえたアイテム
トレンド感をさりげなく取り入れてるので、Vimodaのバッグを持つだけで、鮮度の高いコーディネートが完成します。
◆買いやすいお手頃な値段
ほとんどが1万円台という買いやすいお値段です。
気兼ねなく使えますし、トレンドアイテムや普段持っていない色のバッグなどにも挑戦しやすくおしゃれの幅をぐっと広げてくれます！
内閣府は経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）に加盟している24カ国において、労働力率と出生率は比例すると発表しています。
フランスのように日本でも、自分らしく輝き、仕事と家庭が両立できる環境がもっと進めば少子化問題の緩和にもつながるはずです。
そして、そういう自分らしく輝き、自立した魅力的な女性たちにこそVimodaをおすすめしたいです。
Vimodaのコンセプトは
“La vie-ライフ”
“La mode-モード”
パリの感性が香るアイテムは、何気ない日常からパーティーまで、幅広いシーンでスタイルアップを叶えてくれます。
自分らしく輝き、自立した魅力的な女性の様々なシーンに寄り添うバッグブランドです。
ファッションウィークのランウェイにもよく参加しています！
